去十二月廿一日之書状、於京都到来披見候、 一、肥後之様子、安国寺*1一書之通被聞召候、属平均、諸城へ人数丈夫ニ指籠之由尤候、誠寒天之刻長〻在陣、別而痛入候、 一、有動*2事、先書*3ニ委細被仰遣候通候間、可成其意候*4、則為御上使、四国衆・浅野弾正…
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