去月廿三日之書状、今日至京都到来披見候、隈部*1事早速申付之由、尤思召候、如書中黒田勘解由*2・森壱岐守*3かたゟ言上候、其方預ヶ置*4候両国*5之者共*6、自然不届族在之者、任覚悟*7可被刎首候、弥其城*8普請等事、念を入可申付候、不可有由断候也、 八月…
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