態申遣候、仍先書*1ニ如申候、四国へ出馬之事、来月三日弥相極候、然者其方事、半分人数召連可罷立候、船等事、堺*2を限泉紀*3諸浦*4之事、舟数書立、扶持方*5遣、其方衆可相越候、堺へハ自此方*6申付候間、堺より南之船共へ計、扶持かた儀可念入候、熊野衆*…
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