去月七日返礼到来遂披見候、仍会津*1与伊達*2累年鉾楯由候、①天下*3静謐*4処不謂*5題目*6候、早〻無事*7段馳走肝心候、②境目等事任当知行*8可然*9候、③双方自然存分於在之者、依返事可差越使者候、不斗*10富士可一見候条、委曲期其節候也、 四月十九日*11 (…
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