法花寺西蔵対寺家、毎度緩怠*1之子細*2就在之、去年生害*3させ可遣候処、風をくらひ*4走*5候間、不及了簡*6候、然□□(者其)村へ切々*7立入由候末、其元於在之者搦捕可上候、自然於見隠*8聞隠*9者可為曲事候也、 慶長二年 正月廿三日 隠岐(石田正継*10印) …
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